60才を過ぎた頃から筋肉と骨の老化が加速的になってきます。
今まで元気だったかたも、いつ体の調子が悪くなるか解りません。
体のメンテナンスとは、筋肉を整え柔らかくして血行促進に繋げることです。過去に、転んだり、打撲、捻挫、ぎっくり腰やむち打ちなどで後遺症が残ると、ちょっとしたことでアザとなり痛みが出てくることがあるのです。
過去の蓄積した体のダメージを小さくすることで、最小限に痛みを抑える事が出来るのです。
また、関節の可動域が正常ならば痛みも出にくいし、疲れもたまりにくいのですが、運動不足によって股関節や肩関節、足首手首、首等は特に硬くなりやすく、メンテナンスで可動域を広げることで疲れにくい体になってきます。
股関節、膝関節、足首はスムーズに歩く為にも大事な箇所です。
また、首は一番デリケートで大切な部分です。背中や肩が硬くなると首の可動域が狭くなってくるのです。
脳梗塞の予防の為にも首の柔軟性は必要です。
脛椎を柔らかくするには背中や肩まわりを解して柔らかくする必要があります。
筋肉ドックでは、各々の関節の可動域をチェックします。
痛みや違和感がある場合には、スッキリと取り去ります。
日頃から痛みや違和感がない生活をおくれるように、心がけましょう!
これが、これからの予防の医学です。痛みが出てからでは手遅れの場合も年をとると出てきます。
健康で老後の人生を過ごすには薬にばかり頼らずに、出来れば自然治癒力を活かしながら過ごして生きたいものですね。
今の日本は具合が悪くなると、直ぐに医者にかかるのが当たり前になっていますが、翌々考えてみれば、病院に行く人の90%はまだ病気でもないのに薬をもらいにいかれるのです。
おかしなことです。
薬は副作用が必ずあります。やがて免疫力も弱り自然治癒力も働かなくなってきます。
薬の大好きな日本人はいつか目覚める日がやってくるのでしょうか?
本来、野菜や様々な食べ物で栄養を取ることで健康が保たれるように出来ているのです。
生活習慣病と呼ばれている寝不足やストレス、運動不足、栄養過大に寄って健康が害されているのは明白です。特にストレスは最も健康にとっては強敵であり、普段から笑うことを心がけましょう!
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